ゆちょ沼以前
華やかに眩しく活躍する5人時代
ユチョンの存在を認識していながら
私ったら完全にスルーしてまして
歌も踊りも 鍛え抜かれてレベル高いね って
個人個人ではなく グループ全体に対して好印象を持ってました
あの時からファンだったら
地元でコンサートもあったのに惜しい事を!と思うけど
今まで 特定の芸能人に熱をあげるタイプでもなかったので
現在の状態が特別というか
ユチョンの存在が特別というか
まあそんな感じなんですけど
当時 もったいなくも完全スルーしてしまったのは
若すぎて そういう感じにみられなかったというか💦
私が渋好みだったというか
誠にTMIながら 熱をあげるわけではないものの
ふんわり好きだった異性をご紹介すると
幼少期~
左上から時計回りにテリー マッチ 伊集院少尉 真壁君
実に王道
小学校中学年~
ロナルド・レーガン(左)
渋好み発動
クラスの男子が幼稚すぎて←自分も子供のくせに
大人の男性に理想を見いだした模様
元俳優だけあってハンサム
高校~
表舞台から姿を消してしまったので
次に応援していたのがハリソンさん
その昔 キリンラガービールのCMに出ていて
近所の八百屋さんからポスターを譲ってもらうも
上半身裸バージョンで 目のやり場に困り
丸めてどこかにしまったまま行方知れず という思い出
ちなみに 華やかに眩しく活躍する5人時代
ユチョン完全にスルーは このハリソン期に該当
その後 突然やってきた ゆちょ期
自分が年を重ねるにつれ 相手との年齢差が縮まるというか
だんだん若くなるというか(とうとう年下になってしまった)
なんだかんだで毎日 1年365日 元気だろうかと考えて 幸せでありますようにと願うのは今までになかった事
人との出会いの時期や 関係性が変化するのも大きな意味があって
ちょっと昔だったら 私はユチョンの幾層にも重なる魅力に気づかなかったかもしれない
年齢を重ねることと大人になることは違って
若くても精神的に成熟した人がいることや
辛い経験の中で 他者への大きな愛を持つ人がいることを実感する
色々な感情や考え方を ユチョンから教えてもらっている気がします