飽和状態すぎて横道にそれる
なんかこういうのを見ると
007のオープニングを思い出しちゃう
個人的には 前髪なくなってからの方が好み←
どんどん円熟味を増して 良い年齢の重ね方をされた俳優ですね
小説の方が面白いけど
圧倒的な存在感で 修道士役がはまってた『薔薇の名前』とか
見習い修道士役がクリスチャン・スレイター
娘役がスカーレット・ヨハンソン
彼を一躍有名にしたのがジェームズ・ボンド役で
役の印象があまりに強かったから
そこから離れて 色々な役を演じ分ける俳優として軌道に乗るまでちょっと苦労はしたけれど
渋さと甘さ 画面に登場すると観客の視線をくぎづけにしてしまうような 圧倒的なカリスマ性で
作品に恵まれ 映画界から愛された俳優人生だったのではないでしょうか
ご冥福をお祈りいたします
週末お出かけしていたため
今 数日さかのぼってユチョン情報を追っているものの
なんだかもう 気持ちがいっぱいいっぱい
あまりの飽和状態に消化しきれず
気づけばコネリーさんネタに💦
どんだけ映像提供してくれるんだ L’OFFICIEL HOMMESさん
「See you again」
日本語バージョンなのに中国語も混じってる と思ったら
“Cherish your new love”
英語でした (;'∀')
Cherish your の部分がね 中国語分からないくせに なんとなくそれっぽく聞こえたもので
恥ずかしい・・・