映画「悪に捧げ」

 

事務所の公式コメントはまだだけど

もう確定でしょうし

喜ばしいニュースだし

周りのユチョンへの応援の声に後押しされて

載せてしまう ↓

 

 

news.kstyle.com

 

ユチョン、約4年ぶりとなるスクリーン復帰が決定!自主制作映画「悪に捧げ」の主人公に抜擢 

 

ユチョンが自主制作映画「悪に捧げ」の主人公に起用された。

本日(18日)午前、OSENの取材によると、ユチョンは最近、自主制作映画「悪に捧げ」の男性主人公に決まった。

同映画は、ある男性のストーリーが中心となっており、彼の他に演劇俳優らが出演する予定だ。上映時間は約100分となっている。

ユチョンが映画で主演になるのは韓国で2014年8月に公開された「海にかかる霧」以来、約7年ぶり。また、2017年公開の「ルシッドドリーム/明晰夢」にも出演している。韓国で最後に出演したドラマは、2015年に放送されたSBS「匂いを見る少女」だった。

映画関係者によると、ユチョンは現在台本の読み合わせに参加しており、今月22日から「悪に捧げ」の撮影に入る。全体の撮影期間は、約1ヶ月ほどになると予想されている。

彼は最近、ソロアルバム「RE:mind」を発売。さらにタイでファンミーティングを開催するなど、海外での活動に力を入れている。また、先月にはファンとコミュニケーションするための個人YouTubeチャンネルを開設した。

 

 

私は俳優ユチョンが大好きなので

本当に嬉しい!

 

脚本が良くて素晴らしい作品なら

役の大きさは関係ないと言いたいところだけれど

ファンとしては 1秒でも長くユチョンの演じる姿を観ていたいし

 

ユチョンとしても

作品を担う主役を任されたという事は

役者冥利に尽きるでしょうね

 

独立系なら スポンサーなどのしがらみも気にせず

純粋に作りたいものを作れる自由もあるでしょうし

 

タランティーノの『レザボア・ドッグス』だって

インディペンデント映画だからこその力強さと破壊力 

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映画を愛する人たちと一緒に

目指すものを作り上げる

 

役に悩んで葛藤することだって

ありがたいことでしかない

このような機会に恵まれたこと

 

ユチョンはまた大きな山に挑戦して 乗り越えて 進んで行くんですね

そんな姿を見ることができるのは 私にとっても大きな励みになります

 

今まで経験してきたことすべてを糧にして

全身で役にぶつかって欲しい

 

映画完成が楽しみ★★★

撮影もまだなのに

 

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評価は後からついてくるもので(それだって正当性はあやふや)

まずは与えられた仕事に真摯に向き合うだけだけど

バレンタインファンコンで MCさんが言ってた

「(ユチョンが将来)大きな演技賞を・・・」という言葉が頭をかすめたりして

ちょっとドキドキ

撮影もまだなのに