タイチャリティーコンサート
12月26・27日
ライブストリーミングチケットも用意されていて 良かった良かった
気軽に海外に行けない現状
家に居ながらにして 年末 ユチョンに会える!
詳細は11日発表のようですが
www.ticketmelon.com
またID登録からか・・・
BLUE CIELO からのお知らせはないのかな?
9月になり 会社帰りに横目に見るお店のディスプレイも すっかり秋
先月の発売以来 気になっていた秋冬物の帽子
厳しい残暑のせいで お店に着くまでに汗ばんでしまい
そんな状態で商品を試着するのもためらわれ ずっと見送ってたけど
昨日やっと 試着のうえ購入
子供の頃は なんだか物悲しい気分になるので 秋は好きじゃなかったのに
年を重ねた今は 一番心待ちにしている季節 涼しくて過ごしやすいし 食べ物も美味しいし
今年はコロナの影響で 秋を楽しむどころじゃないけれど
ちょっと暖かそうな素材の服も なんだかワクワクさせられます
ユチョンも秋が好きだって言ってましたね
忙しそうだけれど ひと息ついた時 季節の移り変わりを楽しんで欲しいな
過去のあいまいな記憶
朝 会社のメールチェックしようとしたら
送受信エラー
エラー番号をネットで検索・・・
原因
- データファイルが壊れている、または削除されてしまった可能性があります。
- プロファイルが壊れている可能性があります。
うん これは・・・
昨日の帰り際 ドキュメントファイルの中の 不要なデータを整理した時に
Outlookファイルまで削除したと思われる・・・
それだな
原因不明のトラブルではなく 99%自分のせいなので
検索結果の対処方法に従って 黙々とメールアカウントの再設定
無事 朝のうちに復旧できたけど 焦った~💦💦
データ削除は慎重に・・・
ほんと気をつけろよ
待ち遠しいお届け物
関東圏もまだなら うちの方に来るわきゃない と諦めモード
写真集は15日あたりまでに届かなければ 問合せすれば良いんでしょ?
あと1週間もあるよ・・・( ;∀;)
自分が小さい頃に読んでいた絵本など
今は手元にないのですが
幼稚園の頃に読んで 最近しきりに思い出す一冊を購入
『ぞうのホートン ひとだすけ』
ほこりの上に、小さな誰かの世界があった!
50年以上世界中で愛されてきた絵本作家ドクター・スースが描くぞうのホートンのお話
今またこの本が気になりだしたのは
自分のいる世界が 他の人の常識でも当たり前でもないよ っていう
当然といえば当然すぎることを いつも心にとどめておこう と痛感させられる出来事が多いからで
そういう世界観の本だという記憶はあるものの
詳しい内容は忘れちゃったし ずっと手元に置いておきたいと
図書館で借りるのではなく 買いなおしたのですが
いや びっくり あまりの自分の記憶のあいまいさに
まず 久々に手に取って
ああ懐かしい!って感情 皆無💦
表紙赤かったっけ? こんな絵だった? こんな文章だった?
そして 幼稚園の頃に読んだ(先生に読んでもらった)と思い込んでいたのに
初版の年からすると すでに私 小学生だ・・・
一般発売されるだいぶ前に 子供たちへの読み聞かせ用に 教育機関に配られていたとか!? 無理あるか
ただ今回読み返して 記憶の中の物語世界と全くブレがなかったので
そこはほっとしました
それは良かった
届くのおとなしく待ってますんで
せめてBLUE CIELOの 9月画像を下さいまし!!
じっと待つ
昨日の午前 佐川急便から荷物のお届けがあり
うっひゃー とうとう♪♪♪ と思ったら 定期購入してる洗剤セット・・・
あーもう今日は来ないってことですね って若干やさぐれましたが
心穏やかに 写真集とファンキットの到着を待ちます
夕方テレビをつけたら クリスティアーノ・ロナウドのドキュメンタリー番組をやっていて
なかなか良い事言ってました
今ちゃんと思い出せないけど←
重要視しているのは「自分がゴールを決める事」じゃなくて「チームが勝つ事」
現時点で自分ができる限りの力を出すことに専念するのみで 自分の記録に固執していない という事
前にナダルも同じような事をインタビューで答えていたので
世界のトップに立つ人達の精神世界って 似てくるんだなぁと思いました
アスリートに限らずね
きっとユチョンも 売れたCDの枚数より
どれだけ自分の納得できる音楽世界を表現できたか に重きを置いてる気がします
(勿論売れて才能を広く認められるに越したことはない^^)
で 番組を見ていて
なんとなしに思ったんですが
タトゥー
入れてそうで入れてない人
入れてなさそうで入れてる人 似合わないよ ー(;;)
入れてなさそうで入れてない人
なんでしょうね イニエスタのこの安心感
見てるとほっとします すごい人なんですけどね
去年の3月 ユチョンのソロコンで神戸に行った時
鉄板焼ランチのお供に イニエスタのワイナリーの赤ワイン グラスで飲みました
コンサート前の高揚感で 半分味覚が麻痺してたけど 大変幸せな味でした!
ちなみに
左腕 懸念事項から 希望的進展のあった人
引き続き 待ってますからー
待ち遠しさ凌ぎのよもやま話
昨日はユファンの配信に気づかず💦 明日ゆっくり観る予定
待ち遠しい ゆちょ関連商品への思いから気をそらせるため とりとめのない話を・・・
昨日に引き続き 好きな女優
トリを飾るのはユマ・サーマン
これはボッティチェリの「美しきシモネッタ」(丸紅株式会社所蔵)ですが
若い頃のユマ このシモネッタを彷彿とさせる容姿で
テリー・ギリアム 「バロン」
ストーリーが冗長で早送りしたくなるけど ヴィーナスは一見の価値あり
何度も映画化されてるラクロの小説のセシル役
グレン・クローズ ジョン・マルコビッチ ミシェル・ファイファー キアヌ・リーヴス と豪華キャスト
セシルをたぶらかすヴァルモン役のマルコビッチが すごく憎らしかったです
ヨーロピアンな独特の雰囲気で
(母方のお祖母さんがスウェーデン人で 人魚姫像のモデルになったそう)
ハリウッドのアクション映画のヒロイン役などには無縁
インディーズ系や ひとくせある作品選びが 大変好もしく
この先どんな活躍をするかと期待していたら
大変良い役を貰って演じ切り アカデミー賞助演女優賞ノミネート
背が高いから 手足が長いの当然なんだけど
このシャツ私が着たら完全に長袖
その時のプラダのドレスも素敵でした
ブラのサイズが合わずドレスの中で回転しそうで冷や冷やしてたらしいけど
お父様がチベット仏教学の大学教授
お母様が元モデルの精神分析医と
大変アカデミックな家庭に生まれたユマ
ちょうど「バロン」の撮影中で 高校に通えず中退したものの IQ160だそうで
そんな彼女の私生活
やっぱ男は才能がなきゃ エキセントリック万歳! とばかりに
20歳でゲーリー・オールドマンと結婚
やはりエキセントリックもゲーリーさんクラスとなると
日常生活を継続させるのは大変だったのか
2年で離婚
やっぱ友達みたいな関係が 自然体でいられて良い!
と思ったかどうか分かりませんが
アンドリュー・ニコル 「ガタカ」で共演した同い年のイーサン・ホークと結婚
一姫二太郎で 娘のマヤはタランティーノの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にも出演していました・・・時の経過・・・
結婚後に「昔銀行でユマを見かけて声をかけたんだけど 胡散臭そうな目で見られて無視されたんだ」と “実は昔から好きでした”エピソードまで披露したイーサンでしたが
当人同士しか分からない事だけど
イーサンの浮気 → 1度ならしゃあないと許すユマ
イーサン再び浮気 → 2度めは許さないユマ
6年で離婚
その後 やっぱ男は財力だわ!
と思われたどうか分かりませんが 億万長者との長きに渡る交際・破局があり
女の子をご出産されて今に至る
「パルプフィクション」や「キル・ビル」はもちろん代表作なんだけど
あともうひとつ これ!!!って言える作品がないのが なんとももったいない
エヴァン・レイチェル・ウッドの作品って感じだし
ユマがマレーネ・ディートリッヒ役を演じるはずが
監督の逝去(1995年11月)で頓挫
傑作の予感だったのに 観たかったなぁ
マレーネ・ディートリッヒ 料理上手だったらしいです
ネタバレ情報は見なかった事に ^_^;
写真集 すべての購入者のもとに
15日までには届くのですね
チケット・ベイからメールは来ないけど
先日からマイページで メールと同じ内容とおぼしきお知らせを読めるようになっていたので大丈夫!
「この映画の結末は誰にもしゃべらないで下さい」(『サイコ』)的な感じで
「写真集の詳細は15日まで内密にお願いします」と思うけど
広報担当である マネさん発信なので仕方がない
情報の取捨選択の自由は自分にあるわけだし
ネタバレ的なものを見てしまった時は
即座に目の焦点をぼやかして画面から離れ
「今日の夕食何にしよう 冷蔵庫に何あったっけ」
など素早く意識をそらす作戦👍
すでに届いた人も これからの人も
ユチョンで嬉しくふわふわした気持ちになってるのは同じ
このまま楽しく到着を待ちたいと思います ( ´艸`)
昨日 そんなに熱をあげた(異性の)芸能人もなくって書いたけど
美しい女性には夢中になってたことを思い出し
TMI 今日は好きな女優編
今も昔も不動のトップ:ヴィヴィアン・リー
小学校低学年の時 親に連れられ映画館で「風と共に去りぬ」を観て
幼少期の美意識に計り知れない影響を及ぼしたのか
私にとって「最も美しい女性」とイコール
「風~」は大作だけあって 時間的にも気持ちの余裕の面でも 頻繁に観るという訳にもいかず
何だかんだで一番観る回数が多いのが「美女ありき」
夫婦共演ですね
波乱万丈で 全力で生き抜いた感がすごいので 「生まれ変わったらヴィヴィアンになりたい!」とは全く思いませんが
美人は美人で大変そうです
ヴィヴィアンさんには熱量で劣るものの(自分比)
中学生の頃「泥棒成金」を観て 名前の通りの優美さにうっとり
女優人生は短かったけど モナコ公妃となり その後の人生もドラマチック
「喝采」など美貌封印して演技頑張りました!って作品もあるけど←それでも綺麗
ヒッチコックのグレースへの思い入れがうかがえて イーディス・ヘッドのスタイリングも完璧な「裏窓」がベタだけど一番好きです
あともうおひと方いるのですが
明日に続きます
ゆちょ沼以前
華やかに眩しく活躍する5人時代
ユチョンの存在を認識していながら
私ったら完全にスルーしてまして
歌も踊りも 鍛え抜かれてレベル高いね って
個人個人ではなく グループ全体に対して好印象を持ってました
あの時からファンだったら
地元でコンサートもあったのに惜しい事を!と思うけど
今まで 特定の芸能人に熱をあげるタイプでもなかったので
現在の状態が特別というか
ユチョンの存在が特別というか
まあそんな感じなんですけど
当時 もったいなくも完全スルーしてしまったのは
若すぎて そういう感じにみられなかったというか💦
私が渋好みだったというか
誠にTMIながら 熱をあげるわけではないものの
ふんわり好きだった異性をご紹介すると
幼少期~
左上から時計回りにテリー マッチ 伊集院少尉 真壁君
実に王道
小学校中学年~
ロナルド・レーガン(左)
渋好み発動
クラスの男子が幼稚すぎて←自分も子供のくせに
大人の男性に理想を見いだした模様
元俳優だけあってハンサム
高校~
表舞台から姿を消してしまったので
次に応援していたのがハリソンさん
その昔 キリンラガービールのCMに出ていて
近所の八百屋さんからポスターを譲ってもらうも
上半身裸バージョンで 目のやり場に困り
丸めてどこかにしまったまま行方知れず という思い出
ちなみに 華やかに眩しく活躍する5人時代
ユチョン完全にスルーは このハリソン期に該当
その後 突然やってきた ゆちょ期
自分が年を重ねるにつれ 相手との年齢差が縮まるというか
だんだん若くなるというか(とうとう年下になってしまった)
なんだかんだで毎日 1年365日 元気だろうかと考えて 幸せでありますようにと願うのは今までになかった事
人との出会いの時期や 関係性が変化するのも大きな意味があって
ちょっと昔だったら 私はユチョンの幾層にも重なる魅力に気づかなかったかもしれない
年齢を重ねることと大人になることは違って
若くても精神的に成熟した人がいることや
辛い経験の中で 他者への大きな愛を持つ人がいることを実感する
色々な感情や考え方を ユチョンから教えてもらっている気がします