2018.3.10 再会ファンミ回想

 

2年前の今日

再会ファンミ

日帰りで初日だけ参加

 

ソロコンの時は 始まる前 ずっとそわそわしてたけど

この時は まるで「無」

 

新幹線で東京に向かっている時も

ドキドキするとか ナーバスになるとか

そういった感情の揺れが全くなく

 

「あー 私ファンミ会場に向かっているんだなー

本当に今日これから ユチョンに会うんだー(棒読み)」って

なんだか現実のこととは思えなくて

  

ユチョンを好きで

応援することは絶対揺るがないんだけど

 

心と身体がうまくつながっていないような感じもあり

(匂わせ疲れもあり)

 

 

それが

ステージに立つユチョンを見て 

(かわいくてびっくり)

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やっぱり好きだ!!!と

 

頭で練り上げた理由づけも 理屈もなしで

自分が直観的にそう思うのが 充分すぎる答えだと

 

幽体離脱気味の魂が

しっかり自分の身体に戻ってきた瞬間でした

 

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ファンミを終えてのお見送りの時

残念ながらユチョンとは目が合わず💦

 

向こう正面のユチョンに向かって ファンが2列に並んで進んで行って

先頭の右側のファンがお見送りされたら

次は左側のファン と交互にユチョンの手前を通り過ぎていく流れ

 

ファンがちょっと立ち止まると すかさずSPさんの指導が入るので

右!左!右!左!と ユチョンの笑顔があわただしく交互に揺れる中

やっと私の順番が来たのですが

 

私の前に並んだ 中学生くらいの男の子が号泣してて

そのあまりの泣きっぷりにユチョンが驚いて気を取られている間に

私は「ゆちょーん」と小声で言い 小さく手をふりながら通り過ぎました

 

まあしょうがないよね

というか 私だって至近距離のユチョンと号泣少年

半々くらいの秒数で見ちゃったもん

 

良かったな! 多感な年頃に いっぱい心揺さぶられる経験をするのだぞ 少年!

という謎の満足感もあったりして

 

至近距離では目は合わなかったけれど

並んでいる間 しっかりユチョンの姿を拝むことはできて

本当に 人って光るんですね

 

かぐや姫だの 衣通姫だの 光明皇后 光る君も

美しく光輝いていたらしいけど

 

ユチョンも発光体でした

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当時 ファンミ開催が決まってからの短期間で 当日のあの光りっぷり

今度直接会う時には どんな事になっているんでしょう