今こうして応援できること

 

 

3年前の今日 8月25日 ユチョン転役

あの日 心ここにあらずなのを何とかしようと 仕事のふりして気持ちを書き出してたのを思い出し 当時の手帳に挟んでたメモを見返してみた

 

「本当は復帰を望んでるのに わざと道を閉ざすような事をして 諦めようとしているんだろうか とても辛く苦しんでいるのは分かるけど 間違った方に行ってるよ」

 

転役目前 腕に追加しちゃった存在感あるアレ

洗って消えるボディアートであって欲しいと切に願い

そうでなければ子供並みの新陳代謝で皮膚組織が生まれ変わってくれ!

と思ったものでした

 

「このまま彼女のインスタ専属カメラマンになってしまうんだろうか」

「本心では何を望んでいるんだろう」

 

色々毒吐いて 結論は

 

「結局引退より辛いことはない。ユチョンじゃなきゃだめだから。他に代わりはいないから。」

 

 

私が職場で気もそぞろに 気持ち悪いポエマーになっている同時刻

庁舎前まで駆けつけてくれた世界中のユチョペンさん

大きな愛情が見える形で本人に直接伝わって 彼の気持ちを揺り動かした劇的な瞬間だった

 

遠い場所から相手の幸せを願うことも尊いけれど

直接思いを伝えることの威力を感じた日

それが今につながっている

 

 

3年経った今 新たな景色を見せてくれるユチョン

今こうして応援できることが嬉しく

ユチョンが一歩一歩 前に進もうと頑張ってくれていることを有り難く思います

 

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